U-19日本代表アカデミー、スリランカ遠征を3勝2敗で終える 

日本クリケット協会(JCA)は8月24日、男子U-19ナショナルアカデミーがスリランカ遠征を終えて帰国したと発表した。8月2日から9日までコロンボを拠点に5試合を戦い、3勝2敗の成績を収めた。

今回の遠征は、日本とスリランカ両クリケット協会の継続的な提携の一環として行われたもの。対戦相手はコロンボ各地のU-19強豪チームで、最終戦では2019年11月に来日した経験のあるウェスタン・プロヴィンス(WPCA)と対戦した。

試合結果

8月2日 ○ コロンボ・サウスU-19に6ウィケット差で勝利
8月4日 ● コロンボ・ノースU-19に189ラン差で敗戦
8月5日 ○ コロンボ・サウスU-19に28ラン差で勝利
8月7日 ● カルタラU-19に5ウィケット差で敗戦
8月9日 ○ ウェスタン・プロヴィンス(WPCA)U-19に53ラン差で勝利

個人の主な活躍

原 ヒンズ 文米利 初戦のコロンボ・サウス戦で83*を記録し、6ウィケット差の勝利を導いた。最終戦のWPCA戦でも55点。

谷ーケリー ヒュウゴ(主将) コロンボ・サウスとの第2戦で80点。最終戦では80点と3ウィケットの二刀流の活躍を見せた。

原 ヒンズ 伽琵 コロンボ・サウスとの第2戦で、わずか31球で50点に到達する猛打。

カン アデール 28ラン差で勝利した試合で11球31点、さらに3ウィケットを奪うオールラウンドな活躍。

マークウェル ウイリアム 右投げと左投げを織り交ぜて投球し、ウィケットを奪った。

スタッフ

ヘッドコーチ 櫻野ートーマス 玲央
マネージャー ハリソン ダンカン
トレーナー 井上 大夢

2027年の予選へ

今回の遠征は、2027年に予選が予定されている次回のU-19ワールドカップ出場を目指す新世代のU-19選手たちにとって、初めての公式戦となった。JCAによると、大会の詳細は現時点で未定となっている。

JCAは発表のなかで、スポンサーである株式会社グランドオートジャパンについて「同社の温かいご支援がなければ、この遠征の実現は不可能でした」と謝意を示した。あわせて、試合の開催に協力したスリランカ・クリケットの関係者にも感謝を伝えている。

出典:日本クリケット協会「男子U-19日本代表アカデミーチーム、スリランカ遠征を終了」(2026年8月24日)
https://www.cricket.or.jp/ja/news/mens-u19-team-complete-tour-of-sri-lanka