Q. クリケットって、どんなスポーツですか?
A. クリケットは、11人ずつの2チームが対戦する、バットとボールを使ったスポーツです。「ピッチャー」にあたるボウラーが投げたボールを、「バッター」にあたるバッツマンが打ち、得点(ラン)を競います。野球と似ている点もありますが、360度どこにでも打てる、攻守がイニングごとにはっきりと分かれているなどの独自の特徴があります。
詳しくはこちら:「クリケットとは?世界で人気のスポーツを知ろう」
Q. クリケットはどこの国で人気がありますか?
A. イギリス発祥のスポーツで、特にインド、パキスタン、オーストラリア、イングランド、南アフリカ、などの英連邦諸国で絶大な人気を誇ります。これらの国ではクリケットが国技とされ、多くのプロ選手やファンが存在します。競技人口はサッカーに次いで世界第2位とも言われています。
Q3. 試合時間はどれくらいですか?
A.試合形式によって大きく異なります。主な3つの形式があります。
T20(トゥエンティ・トゥエンティ):約3時間。最もスピーディーで初心者にも観やすい形式です。
ワンデイ(ODI):約7〜8時間。1日で完結する伝統的な形式です。
テストマッチ:最長5日間。クリケットの伝統と格式を最も重んじる形式です。
Q. 野球との一番の違いは何ですか?
A.大きな違いは以下の通りです。
試合時間:クリケットは形式によって試合時間が大きく異なります。テストでは最大5日間、1日形式では50-over(約7時間)、T20でが3~4時間程度が標準です。一方、野球のMLBは9イニング制で、試合時間は2.5~4時間程度が一般的です。
ボールとバットの形状:クリケットバット平らな木製で、幅広いだ面を持つのが特徴です。ボールは革製で赤または白色であり、硬さも特徴的です。一方、野球バットは丸く細長く、手首のスナップを活かした打撃が求められます。
得点の仕組み:クリケットは打者2名がウィケット間を往復するごとに1ラン獲得。境界で4ラン、6ランが得られます。ノーバール・ワイドなどの不正投球でもペナルティがあり、ランが得られます。一方野球は、打者が塁を回って本塁に戻ると1ラン。ホームラン(スタンド越え)でも1ラン、もしくは走者を含めて複数得点になります。
詳しくはこちら:「クリケットと野球の違いとは?ルール・歴史・人気を徹底比較」
